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1万年前の人類が摂っていた糖質は、1年間でわずか小さじ22杯だったそうです。それがなんと、今では1年間で約63キロ、小さじ約21万杯にも上ります。

 

強烈ですね。。10万倍って。。それはいろいろな病気になってしまいますよね、と思ってしまいます。

 

糖質中心の食生活になる以前、私たちの先祖は糖質をエネルギーに変える「シュガーバーニング」の代わりに、脂質中心の「ファットバーニング」という代謝システムで日々の生活を送っていました。まだ食料の少なかった当時、そのほうが安定したエネルギーを確保し、活動し続けることができたからです。

 

ファットバーニングですね。食料が豊富にあることはうれしいことです。でもだからといって栄養について何も考えずに、脳がおいしいと思うものを毎日、何も考えずに食べるということは自らを滅ぼすことになりかねないということですね・・・

 

ただし、あまりに身の回りに簡単に糖質(炭水化物や甘いもの)を手に入れられる環境があるため、なかなかシュガーバーニングからファットバーニングに切り替えることが難しいのかもしれません。

 

常識を疑うということも難しい理由の一つであるでしょう。炭水化物:たんぱく質:脂質=6:2:2。この科学的根拠がない割合をなぜか守ろうとしたり・・・脳はブドウ糖を経口摂取しないと動かないと思い込んでしまったり・・・

 

ただ、理解している人はやっていますね。