日本でタイ料理というと、「パクチーだよね!」 という印象がありますね。

 

でも、現地でタイ料理を食べてみると、そんなに言うほどパクチーばっかりじゃない。

 

むしろパクチーが少ない・・・印象すらあります。

 

もちろんタイ料理にはパクチーは欠かせませんが、必ずしも日本のように

生のパクチーを切り刻んで大量に食べるという風習はありません。

 

最近ではパクチー専門店も増えてきて、パクチー主役のドカ盛りサラダとか

ありますけど、もちろんタイでは見かけません。

 

むしろパクチーはタイの中では数ある大好きなハーブの中の1つであり、

中毒になるほど食べているわけではない模様です。

 

タイハーブでよく使われているのは

 

ガパオ(タイバジル)

バイマックルー(こぶみかんの葉)

タクライ(レモングラス)

パクチーファラン

カー(生姜に似た根っこ)

ニンニク 

 

などなど・・・タイハーブの種類は豊富です。

 

タイハーブの情報ってなかなか良いのがないのですが、タイ滞在中は

この本「南国(タイ)の野菜たち」をエカマイのゲートウェーにある本屋で買って読んでました。

 なかなか、コアな情報が多いです。まず日本の書店では見かけないので、

駐在される予定のある方は日本で注文して持っていくといいかも。

現地で買うと3倍しますから。

 

タイ人は特にパクチーよりも、バジルが好きな印象があります。

鶏肉のバジル炒め(ガパオライスでおなじみ)くらいしか日本では食べませんが、

タイ現地で料理を頼むとかなりの頻度で出てきます。

 

日本でいう薬味みたいな感じ

生でただ洗っただけのバジルが添えられていることも。それもてんこ盛り。

 

タイ人がいうには、辛くなった口をスッキリさせるために

間に時々かじるといいのだとか。

 

試してみたけど、辛いもんは辛いけど、、ちょっとスッキリした気も。

でも辛いもんは辛かった 笑

 

日本人に人気のパクチーは、どっちかというとベトナム料理の流れなのかなと

思っています。生春巻きとかね。

 

もちろんタイにも生春巻きはありますが、それほど食べません。

 

これ、完全に勘違いしていました。わたしも。

伝統的なタイ料理じゃないんですよね。

タイ人はむしろ揚げた春巻きの方が好きみたいです。

 

日本食が外国にいくとヘンテコなことになっているのと同じで、

タイ料理も日本に入ってきて日本風にかなりアレンジされてしまっているんですね。

 

もちろん日本で食べるタイ料理も美味しいけれど、

 

やっぱり現地の味は違う

 

ああ・・・またも早く戻りたくなってきた。